YouTubeは完全無料なので1円もお金かからないけど注意してほしいこと

結論からいうと、YouTubeでは有料コンテンツや広告先の商品購入手続きをしない限り、1円も払わずに利用することができます。

最近ではYouTubeも有料コンテンツが増えてきているので「YouTubeってお金がかかるの?」と心配になる方もいると思いますが、2020年現在でもYouTubeは無料で動画の視聴ができますし、動画をアップロードすることができます。

この記事では、YouTubeで無料でできることと、YouTubeでお金がかかることに分けて解説します。無料で利用したい方は、「お金がかかるのはどんなときか?」ということを知っておきましょう!

目次

YouTube動画を見るのは完全無料。一切お金は掛からないのでご安心ください

YouTubeは無料で視聴することができます!

年々配信者も増え、コンテンツの質も上がってきています。2006年7月の時点で1日の動画アップロード数は全世界で6万5,000本以上といわれていたので、2020年現在だとその数十倍の動画がアップロードされていると思われます。

ユーザーはそれらの動画を無料で視聴することができますし、YouTubeアカウントを持っているのであれば、自分が動画をアップロードすることができます。もちろんチャンネルの作成も無料で行えます。

まずはYouTubeで無料でできることと、なぜYouTubeは無料で利用できるのかの解説をします。

YouTubeで無料でできることまとめ

YouTubeで無料でできることは下記のようなことがあります。

無料でできること
  • 動画の視聴&コメント
  • チャンネル登録や再生リスト(マイリスト)の作成
  • チャンネルの作成、動画のアップロード

細かいことをいうと、YouTubeの機能としてできることはまだまだありますが、大まかに分けると上記のようなことが無料でできるといえます。

これらひとつ一つに関して簡単に解説していきます。

動画の視聴&コメント

YouTubeにアップロードされているコンテンツは、一部の限定コンテンツをのぞいて無料で視聴することができます。

ここで注意して欲しいのは、YouTubeのアカウントの有無です。YouTubeアカウントを持っていなくてもYouTubeを視聴することはできますが、コメントやグッドボタンなどを押すにはYouTubeアカウントを作成してログインしている必要があります。

YouTubeのトップページの右上にログインマークが表示されており、クリックすることでアカウントの切り替えを行うことができます。

YouTubeのアカウントを作成するには、Googleのアカウントを作成して連携することで利用できるようになります。

Googleのアカウント自体も無料で作成することができるので、結果的にYouTubeでは無料で動画を視聴することができ、コメントやいいねマークを押すことができるということになります。

チャンネル登録や再生リスト(マイリスト)の作成

YouTubeアカウントにログインしている場合のみ、好きなチャンネルを登録することができます。登録したチャンネルはトップ画面で確認することができます。

また、登録したチャンネルで動画が更新されると、「あなたへのおすすめ」に表示されやすくなります。

そのため、たとえば好きなアーティスやお笑い芸人のチャンネルに登録しておけば最新の情報が得られたり、「英語を勉強している」という方は、英語講師のチャンネルを登録しておけば無料で英語を学習することができます。

好きな動画は、「保存」のボタンを押すことで再生リストを作成することができ、いちいち検索せずに好きな時に再生させることができます。

チャンネルの作成、動画のアップロード

YouTubeは無料で視聴できるだけでなく、無料でチャンネルを作成することもできます。厳密にいうと、YouTubeアカウント作成した時点で自分のチャンネルが作成されています。

あとは「YouTube Stadio」という項目にアクセスし、動画をアップロードすることで”動画を観る側”ではなく、”配信者側”として動画を公開することができます。

YouTube Stadioでは、動画のアップロードを含め、一定数のチャンネル登録者と再生数があれば、広告による収益化を行うこともできます。

YouTubeはなぜ無料で使えるの?

「なんでこんなことが無料でできるの?」という疑問があったり、「どこかでお金を取られるんじゃないの?」という不安がある方もいるかもしれません。

結論からいうと、YouTubeの収益源の多くは企業からの広告費です!

YouTubeの動画コンテンツを無料で視聴者に提供すると、大勢の人が集まりますよね。日本経済新聞によると、2018年の時点でYouTubeはネット人口の82%の人が視聴しているという結果を報道しています。

グーグルジャパンは5日、動画共有サービス「ユーチューブ」の広告主向けイベントを千葉県浦安市で開催し、2017年の成果を発表した。日本語版の提供開始から10年たった17年は、18~64歳のネット人口の82%が視聴した。

引用元:ユーチューブ、日本で10年 ネット人口の8割が視聴  :日本経済新聞

つまり、テレビのようにお金を払ってくれる広告主やスポンサーによってYouTubeは収益を上げているということです。YouTubeは詳しい収益源の全体像を発表していませんが、広告収入が大きな収入源になっていることは間違いありません。

そのため、YouTubeを無料で利用するユーザーは広告をクリックしたりして商品を購入しないのであれば、お金を払わずに無料でYouTubeのコンテンツを楽しむことができるということです!

これだけ要注意!一部レンタルや購入をしないと再生できない動画があります。

YouTubeは基本的に無料で利用することができますが、近年では有料のコンテンツも増えてきています。

有料のコンテンツを利用するか、利用しないかはユーザーの自由ですが、「お金をかけたくない!」という方は有料コンテンツについてどんなものがあるかを知っておき、利用しないように注意しましょう。

YouTubeの有料コンテンツ一覧

2020年4月現在、YouTubeの有料コンテンツには下記のようなものがあります。

有料コンテンツ一覧
  • YouTube Premium
  • YouTube MUSIC Premium
  • チャンネル メンバーシップ
  • 映画や番組のレンタル
  • 広告先の商品

各有料コンテンツの簡単な特徴を紹介すると下記のとおりです。

有料コンテンツ 特徴
YouTube Premium
  • 広告を非表示
  • バックグラウンド再生機能
  • オフライン再生機能
  • YouTube MUSIC Premium機能
  • Google Play Music機能
  • YouTube Originals機能

YouTube MUSIC Premium
  • 約6,000万曲の視聴が可能
  • 広告を非表示
  • バックグラウンド再生機能
  • オフライン再生機能
  • 音質の変更機能
チャンネル メンバーシップ
  • 特定のチャンネルの限定放送
  • メンバー限定の特典が利用可能
映画や番組のレンタル
  • 映画レンタル機能
  • 最新の映画もレンタル可能
広告先の商品
  • 広告先の商品ページに移動する

上記のうち「広告先の商品」以外はYouTubeが管理している有料コンテンツで、有料コンテンツを利用するにはクレジットカード、デビットカード、PayPayなどの支払方法登録が必要になります。

一方で「広告先の商品」では、広告をクリックすることで商品ページにとび、そこからはYouTubeの管轄外になります。そのため、支払方法や商品の質などはYouTubeが補償してくれるわけではないので気をつけましょう。

無料で利用するときは広告に気をつけよう!

YouTubeは「YouTube Premium」に加入していない場合、動画の再生中に広告が表示されることがあります。広告が表示されるチャンネルは収益化をしているチャンネルです。

広告のタイプは複数あり、画面の下に小さく表示されるものから、5秒ほどのスキップできない広告、15秒以上のスキップできる広告などがあります。

画像引用元:YouTube の広告フォーマット – YouTube ヘルプ

これらの広告をクリックすると、広告を出している企業のページにリンクされます。クリックした先のページは企業のページなので、YouTubeは関係ありません。

Netflixや楽天モバイルのような有名動画配信サイトの広告から、ちょっと怪しい投資ビジネスの広告、ダイエット商品や化粧品などの誇大表現をしている広告まで様々な広告があります。

無料で利用したいのであれば、これらの広告はクリックしないように注意しましょう。

お金はかからないけど通信量は膨大!速度制限にならないように注意

YouTubeは広告や有料コンテンツにお金を払わなければ基本的に無料で利用することができます。しかし、お金はかからない一方でデータ通信量は膨大になります!

スマホやポケットWi-Fiなどで使用データ数の上限がある方は、速度制限がかからないように注意しましょう。

YouTubeで選べる画質と通信量

実際にYouTubeを視聴すると、どれくらいの通信量がかかるのか?ということについて紹介していきます。

YouTubeでのデータ通信量は、視聴する画質によって変わってきます。大手企業であるLINEが公表している、画質とデータ通信量の関係は下記のとおりです。

画質 通信量(5分) 通信量(1時間)
144p 10MB 120MB
240p 14 168MB
360p 27 324MB
480p(SD画質) 51 612MB
720p(HD画質) 88 1GB
1,080p(フルHD画質) 171 2GB

最近では4K画質も追加されているので、4K画質ではさらにデータ通信量は多くなります。

上記のようにデータ通信量がかかるので、たとえば1ヶ月で7Gまでのプランを契約している場合、720p(HD画質)の動画を7時間視聴すると速度制限がかかります。

7時間を30日(1カ月)で割ると、1日あたり14分の動画視聴ということになります。つまり、1日あたりにするとかなり短時間した視聴できないことになります。

このように、YouTubeを利用すると大量のデータ通信が必要なので、データ通信上限がある方は注意しましょう。

速度制限にならないように注意しよう

速度制限にかからないためには、低画質で動画を視聴することをオススメします。もしくはスマホやWi-Fiのプランを見直しましょう。

「使い放題」や「無制限」といったプランにすれば、気兼ねなくYouTubeを視聴することができます。また、速度制限にかかっても最大1Mbpsの速度がでるキャリアであれば、低画質モードでの視聴はギリギリできます。

YouTubeの画質ごとの必要通信速度は下記のとおりです。

動画の解像度 推奨される持続的な速度
4K 20 Mbps
HD 1080p 5 Mbps
HD 720p 2.5 Mbps
SD 480p 1.1 Mbps
SD 360p 0.7 Mbps

docomo、au、SoftBankなどのキャリアでは、プランによって速度制限時に128Kbps(0.128Mbps)まで通信速度が落ちる場合があります。128KbpsではYouTubeの視聴はほぼ無理です!

そのため、自分が利用しているプランを見直すか、プランに合わせてYouTubeを利用しましょう。

まとめ:YouTubeは基本的に無料!ただしデータ通信量には注意!

YouTubeは有料コンテンツや広告先の商品を購入手続きをしない限り、お金がかかることはありません!

そのため、子供が利用する可能性があり課金してしまう可能性がある場合はどは、支払方法の登録をしないようにしておきましょう。

無料で楽しめる一方で膨大なデータ通信量が発生するので、長時間楽しむ場合は速度制限に注意が必要です。

もし無料で長時間楽しみたい場合は、速度制限がかからないデータプランや、速度制限がかかっても1Mbps以上の通信速度がでるプランに契約しましょう。

いつもありがとうございます!!
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