今回は「LINEビデオ通話で自分の顔が映らない時にやるべき対処法」についてご紹介をしていきます。
LINEビデオ電話したいんだけど、なぜか自分の顔が映らない。相手の顔だけが映る状態・・・
もちろん!スマホにインカメが無ければ使えないので諦めてください。
ちゃんとスマホにインカメもあるし、絶対にできるはずなんだけどなぁ・・・おかしい。
そんな時はこの記事を最後まで読んで確認してみてください。1発で直しましょう。
[page-next]LINEビデオ通話で自分の顔が映らない時にやるべき対処法
これがLINEビデオ通話をしてる時の画面になります。ここで左上の小さく出ている画面が、自分の画面になります。
自分の画面の位置が邪魔だなーと思ったら、指を動かして自分の画面の位置を自由に移動させることもできるんです。
全面的に表示されているものが、相手の画面になります。
もし自分の画面が真っ黒で何も映らない状態であれば、このビデオマークのボタンを押してみてください。
すると、画面が真っ暗だったのが、自分の顔が映るようになります。これで問題は解決ですね!
ちなみに、左下のマイクボタンを押せば、画面だけ表示させて、音だけを相手に聞こえないようにOFFにすることができます。
右上にあるこのボタンを押すと、LINEトーク画面に戻ります。ビデオ通話をしながらLINEもできる状態になれるということですね。
こちらのカメラマークは、インカメのカメラを外側の通常カメラに切り替えるボタンです。
なので、外の景色をみせたり、自慢したいものがあれば、これで相手に見せることができるんです
[adad]スマホにインカメが無い場合は・・・
その場合はLINEビデオ通話をすることはできませんので諦めてください・・・
インカメのついているスマホを使うか、インカメのついているパソコンで使うかのどちらかですね。
でも、最近のスマホはインカメが標準装備されているものがほとんどなので、よっぽど古い機種でない限り問題なく映るはずです。