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副業禁止の会社だとモッピーで稼いだことはバレる?バレずに稼げる?

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モッピーで稼ぎたいんだけど会社で副業が禁止されている・・・という方は多いようです。

禁止されているのに副業収入を得ていて、副業しているのが会社にバレてしまっては大変ですよね。

ですが、副業禁止の会社員の方でもモッピーで稼いでいる方はたくさんいます。

どうやっているのでしょうか?

今回は副業禁止の会社員でもモッピーで稼ぐ方法やその仕組について紹介します。

また、効率よく貯めたポイントをANAマイルへ交換する方法についても記載しました。

目次

そもそも副業って?

副業は一般的に「本業のほかにする職業」と定義されています。

ですが、ポイントサイトで月に数百円ほどの稼ぎしか得ていなかった場合、これも副業と言えるのでしょうか?こういったところに明確な定義は無いようです。

一応定義としては、モッピーなどのポイントサイトも副業ということにはなりますけれどもね。

なぜ副業が禁止されるのか?

公務員や大半の民間企業では、副業が禁止されています。

副業が禁止されているから、モッピーでの収入がバレないか心配・・・という方が多いようですが、そもそもなぜ副業が禁止されているのでしょうか?

その理由のひとつが、「副業によって本業に支障が出る可能性があるから」です。

例えば、副業に夢中になって夜中まで作業をしていて睡眠時間が短くなり、日中の本業でパフォーマンスが出ないといったような形ですね。

他にも、競合他社で副業をしていた場合、本業の会社が損害を被ることもあります。情報漏えいの可能性もありますし、副業を禁止にした方がそういったリスクを避けることができます。

こうした理由から副業禁止とする会社が多いようです。

副業禁止の会社ではモッピーで稼いだ金額はバレる?

会社で副業が禁止されてるのにモッピーを利用している人も数多くいます。

モッピーで稼いだ金額は会社にバレませんので安心してください!

とは言ってもどうしてバレないのか?と疑問に思う方もいると思うので、今回は方法や仕組みをもう少し詳しく説明します。

副業が会社にバレる仕組み

会社の誰にも言ってないのにどうして副業がバレるの?と疑問に思うかもしれません。

実は、みなさんが払う住民税の額を見ることで副業をしているかどうかが分かってしまうのです。

会社員は普通、会社の給与にかかる住民税と副業で得た収入にかかる住民税の両方が会社の給与から源泉徴収されるようになっています。その源泉徴収の通知は会社に送られてしまいます。

副業をしていなければ、住民税は会社の給与にかかる分だけなのですが、副業をしているとその収入の分住民税が上がりますよね。

当然見れば明らかなので、副業をしていることは会社にバレてしまいます。

こういった仕組みにより、会社の誰にも言っていないとしても税金で副業がバレてしまうのです。

どうしてモッピーで稼いだ金額は会社にバレないの?

ポイントは税金がつかない

まず、モッピーの仕組みとして、ポイントを貯めてそのポイントを換金するというものがあります。

そして、このポイント自体には税金が発生しません。なので、ポイントをいくら稼ごうと会社にバレることはないのです。

現金に交換すると税金がついてしまうが・・・

貯めたポイントを税金に交換した場合は別です。こちらにはしっかりと税金がかかってきます。

それじゃあポイントを貯めても現金に交換できないんだ・・・と思ってしまうかもしれません。ですが大丈夫です。

年間20万円以内であれば、確定申告をしなくても良いのです。

つまり、年間20万円以内ならポイントを貯めて現金に交換しても会社にはバレずに済むということですね。

年間20万円を超える額までポイントを現金にしてしまうと、確定申告は必須となってきます。

年間20万円以上稼ぎたい場合

では年間20万円以上をモッピーで稼ぎたい場合はどのようにすれば良いのでしょうか?会社にバレずに稼ぐには20万円以内でないとダメなのでしょうか?

実は、20万円を超える額を稼ぐ方法があります!

現金化しないという方法です。

貯めたポイントには税金がかからないが、現金化してしまうと税金がかかるということは上の項目で述べました。

ですが、ポイントを電子マネーやマイルなどに交換した場合は税金がかかりません。

もちろん20万円以上を電子マネーなどに交換したとしても税金がかかることはありません。

税金がかからなければ会社に通知がいくことはありませんよね。これで自分で言ってしまわない限りは大丈夫ということですね。

モッピーを使ってマイルをがっつり貯める方法

通常、モッピーで貯めたポイントを直接ANAマイルに交換することはできません。もちろん、メトロポイントにも交換することはできません。

しかし、Pexやドットマネーを経由すればメトロポイントやANAマイルにまで換えることができてしまいます。

モッピーポイントをANAマイルへ交換する方法

モッピーで貯めたポイントをANAマイルへ交換する場合の方法です。

① まず一度、ポイントをPexポイントやドットマネーに交換
② 次にそのPexポイント/ドットマネーをメトロポイントに交換
③ ソラチカカードを使ってメトロポイントをANAマイルに交換

このように、

  • モッピーポイント→Pexポイント/ドットマネー→メトロポイント→ANAマイル

というように交換していきます。

ここで必須なのがソラチカカードとなります。

ソラチカカードなら90%の換金率でマイルに交換できる

ソラチカカードが必須の理由は、メトロポイントを高レートでANAマイルに交換できるからなんです。

ソラチカカードなら90%のレートで交換できます。

例えば、モッピーで10,000ポイントを貯めたとします。これをドットマネーに交換すると10,000ドットマネーとなります。
次に、メトロポイントへ交換し10,000ポイントとなります。これをANAマイルに交換する際にソラチカカードを使用すれば、9,000マイルを獲得することができるのです。

ソラチカカード
http://www.to-me-card.jp/campaign/tome_ana/

ソラチカカードの上限について

90%の高レートで換金できるソラチカカードですが、実はデメリットも存在します。

ソラチカカードは、月に20,000メトロポイントまでしかANAマイルに交換できません。
つまり、90%のレートなので、月に18,000マイルまでしか移行できないんですね。

年計算ですと、年間216,000マイルが上限となっています。

これを多いと考えるか少ないと考えるかは人それぞれでしょう。ですが、約20万マイルもあれば家族全員で旅行に行ったとしても、全員分の飛行機チケット代もマイルでまかなえてしまいますよね。

やはりモッピーポイントをANAマイルに交換するならソラチカカードがおすすめということは変わらないです。

ドットマネー経由の方がお得!

Pexやドットマネーを使えばモッピーのポイントをANAマイルに交換できると言いましたが、ドットマネー経由のほうがお得です。

それは、手数料が無料だからです。

Pexですと交換の際に手数料がかかってしまい、結果的に見た換金率がドットマネーより悪くなってしまいます。

ちなみにドットマネーはスマートフォン限定の交換先となるので注意してくださいね。

[ana-end] [jal-80] [moppy-mile]
いつもありがとうございます!!
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