今回は「間違えて既読をつけてしまった時の対処法」についてご紹介します。
既読つけずに相手のメッセージを読もうとしたら…設定を間違えて既読をつけてしまった!
ヤバい!これはどうしよう…
そんな時、一度つけてしまった既読を消すことってできるのでしょうか・・・?
一度ついてしまった既読を後から消す方法について裏技的手法も含めて調べてみたのですが・・・
・・・ごめんなさい。
そんな方法は存在しませんでした。
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目次
一度ついてしまった既読を後から消す方法
ごめんなさい。
そんな方法は存在しませんでした。
なので、既読をつけてしまったらもう二度と既読を消すことは絶対にできません。
そこで、既読をつけてしまったけど上手く言い訳をしてごまかせば悪いイメージを与えることもないのでは…
そこで、既読をつけてしまった時の対処法についてご消化します。
既読をつけてしまった時の対処法
1.まだ寝ないのに「もう寝るわ」という状況で既読をつけてしまった
- 「起きてしまった笑」
- 「もう一回寝る!笑」
うん。シンプルにこれでいこう。もう一回寝ると伝えれば、相手もそのままスルーしてくれるでしょう。
もしくは
- 「あさたなかはやたらなさわ」
と、明らかに寝ぼけているようなメッセージを送れば、寝ていると思ってもらうことができるでしょう。
2.仕事に集中するからLINE見れないと言って既読をつけてしまった
- 「5分ほど休憩!」
- 「また終わったら連絡するねー」
と、仕事を頑張ってる感をだせば仕事のことを考えつつも私のこと考えてくれてるんだ、って思わせることができますね。
3.スマホを忘れてたことにしてたけど、既読をつけてしまった
- 「あったわースマホ」
- 「さっきまで見つからなくてさw」
- 「良く見たらカバンに入れてあったw」
- 「ちょっと出かけてるから後でLINE確認するね」
と、既読つくことが遅くなってたことを弁解しましょう。
また既読が付かなくなる事情を説明すれば、既読が付いたとしても自然にカバーできます。
4.他の異性と遊んでいるときに既読をつけてしまった
- 「友達と飲んでるなーう」
でも、写メを求めてきたら怖いですね。
でも、既読スルーするのも嫌な気持ちにさせるので、適当にスタンプを3つぐらい送っておきましょう。
5.非常に重い相談メッセージの返信に困ってる時に既読をつけてしまった
- 「ごめん。いい言葉が思いつかなくてさ」
- 「ちょっと考える時間もらってもいいかな」
- 「俺も一緒に真剣に考えさせてもらうわ」
一緒に悩みに親身になって考えてくれてると思ってもらうための対策。
そしてまた既読が付かなくなる理由を説明すれば長時間既読をつけなくても言いくるめられる。