今回は「【閲覧注意】嫌いな友達のLINEをバグらせる裏ワザテクニック」についてご紹介をしていきます。
できれば良い子は真似しないでくださいね。
よっぽど怒りが溜っていて発散する場所が無くて食器を割りそうになる人は、ぜひ参考にしてみてください。
いや、嫌いな人であっても人に迷惑をかけるのはよくないか・・・
でも食器を割るともったいないしなぁ。
嫌いな人と自分宅の食器を比べてからこの記事を読み進めてみてください。
【閲覧注意】嫌いな友達のLINEをバグらせる裏ワザテクニック
1.LINEスタンプを1000個以上送信する
スタンプを1000個以上も送信すると、相手の通知はこんな感じになります。
通知音が1000回鳴り響くことと、1000個以上の通知を消すだけでも非常に辛い作業です。
それで嫌いな奴に精神的ダメージを負わせてやりましょう。
怒ってるスタンプを1000個も送ると、たぶんけんかが始まって嫌な空気が流れるので控えましょう。
泣いてるスタンプを1000個も送ると、病んでいるうつ病と間違えられて心配されるので控えましょう・
ハートスタンプを1000個も送ると、いろいろ勘違いされそうなので控えましょう。嫌いな人が逆によってくるかもしれません。
これぐらいが無難ですね。やはり応援されて嫌な気持ちにはなれないでしょうし。
1000回も応援してくれる人ってそうそういないですから。
嬉しい気持ちにさせつつも、1000回以上鳴り響く通知音でプラスマイナスゼロになります。
そしてあなたのストレスも発散できる。最高ですね
2.PCからLINEをログインしてスタンプを送信する
スマホからスタンプを連打するのは面倒くさいなら、PCでLINEを開いて、PCからスタンプを送信しましょう。
マウスを持って、スタンプをひたすらクリック連打すれば大量のスタンプを嫌いな人に贈ることができます。
3.大量にスタンプを送ると・・・バグる?
3万件以上もスタンプを連打するということは相当なストレスがあったのでしょうね。
3万件といわず、1000件程度でも、スタンプを大量に連打してしまうと、相手のLINEがバグることがあります。
1000件しか送ってないのに、通知音が止まることなくいつまでたっても鳴り響いたり。
通知音が止まらなくなるバグが発生します。
もちろんご安心ください。いざとなればそのバグを直す方法があります。それを嫌いな奴に教える代わりに、ジュース1本でも貰いましょう。