スマホやWi-Fiを使っていると「●●Mbps」や「●●Kbps」という単位をよく見かけると思います。

しかし、ネットに詳しくない人からすると「なにそれ?」って感じですよね。簡単にいうとMbpsやKbpsは「1秒間に送受信できるデータ量のこと」です。それぞれ読み方は下記のとおりです。

単位 読み方
Mbps メガ・ビー・ピー・エス
Kbps キロ・ビー・ピー・エス

1M(メガ)bps=1,000K(キロ)bpsです。

ここまでが理解できれば、なんとなく通信速度がわかってくると思います。スマホの速度制限時では1Mbpsもしくは128Kbpsになることが多いですが、速度制限といっても1Mbpsと128Kbpsでは約8倍の通信速度に差があることがわかりますよね。

結論を先にいうと下記のとおりです。

結論
  • 1Mbps=おおむね快適にネット利用可能
  • 128Kbps=ほぼネット利用は不可能

今回は「1Mbpsはどのくらいの速度?」、「128Kbpsはどのくらいの速度?」というのを、実際のYouTubeやLINEなどを利用するのに必要な通信速度を例にしつつ解説していきます。

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1Mbpsって速い?遅い?体感でどれぐらいの速度なのか?

まずは1Mbpsの通信速度についてです。結論からいうと、1Mbpsの通信速度があれば、多少の不便はあるものの、ネット利用は比較的快適に行えます。

主にダウンロードに関しては厳しいですが、YouTubeなども画質を落とせば視聴することができます。1Mbpsの通信速度の体感について、それぞれのケースごとに解説していきます。

サイト閲覧の体感速度について

利用目的 体感速度
ネットショッピング
ブログの閲覧
テキストベースのサイト閲覧
アニメーション付きサイトの閲覧
埋め込み動画があるサイト閲覧
ファイルのダウンロード ×

1Mbpsの通信速度があれば、多少の読み込み速度に難がありますがネットショッピングは利用できます。また、個人ブログやウィキペディアなどのテキストベースのサイトであれば通常通り問題なく閲覧できます。

ただし、サイト内に大量の画像が貼ってあったり、動画が埋め込まれている場合は重くて読み込みが遅くなる場合があります。また、ファイルをダウンロードできるサイトであれば、ダウンロードの速度が遅くなる可能性があります。

YouTube動画の体感速度について

利用目的 体感速度
動画の視聴(低画質)
動画の視聴(中画質)
動画の視聴(高画質) ×
動画のアップロード ×
ライブ配信の視聴(低画質)
ライブ配信の視聴(中〜高画質) ×

YouTubeでの動画視聴に関しては、YouTubeの親会社であるGoogleが動画の画質ごとの推奨通信速度を公表しています。

動画の画質 推奨通信速度
4K 20 Mbps
HD 1080p 5 Mbps
HD 720p 2.5 Mbps
SD 480p 1.1 Mbps
SD 360p 0.7 Mbps

つまり、1Mbpsの場合は480p〜360pあたりの画質であればなんとか視聴することができるということですね。

ただし、動画のアップロードなると必要なデータ通信速度はもっと必要になるので、1Mbpsではほぼできないと思っていいでしょう。私も1Mbpsで動画のアップロードをおこなったことがありますが、10分程度の動画でもまったくアップロードが進まず断念したことがあります。

そのため、YouTubeで動画をアップしている方は1Mbpsの速度制限には注意が必要です。

また最近では増えてきたYouTubeでのライブ配信も動画視聴と同じく、画質をあげれば上がるほどデータ通信速度が必要になってきます。ライブ配信にはコメント機能もあり、配信者と対話することもできます。コメント機能が動的分、アップロード済の動画よりもデータ通信速度が必要になります。

私が1Mbpsでライブ配信を視聴すると360p程度の低画質でギリギリ視聴できるレベルでした。

LINEの体感速度について

利用目的 体感速度
メッセージ送信
スタンプ送信
画像送信
動画送信
画像ダウンロード
動画ダウンロード ×
LINE通話(音声のみ)
LINE通話(ビデオあり)
スタンプ購入

LINEではメッセージ(文章)の送信は1Mbpsあれば十分おこなえます。スタンプも問題ありません。画像は大きさにもよりますが、余程高画質のものではなければ1Mbpsの環境下でも送信することができます。

ただし、動画の場合はデータ通信速度が必要になります。友達から送られてきた動画データも読み込みに多少時間がかかります。

1MbpsあればLINE通話に関しては、音声のみであれば問題なくできますが、ビデオ通話では途切れ途切れになる可能性があります。

Twitterの体感速度について

利用目的 体感速度
ツイート(文字のみ)
ツイート(画像埋め込み)
ツイート(動画埋め込み)
閲覧(文字のみ)
閲覧(画像あり)
閲覧(動画あり) ×

Twitterの場合、常にフォロワーのツイートが更新されますが、1Mbpsあれば文章のツイートは問題なく送信することができますし、閲覧することもできます。

ただし、動画の埋め込みや、フォロワーの埋め込み動画には読み込みじ時間がかかるか、もしくは読み込めずエラーを起こすことがあります。

Instagram(インスタグラム)の体感速度について

利用目的 体感速度
画像の投稿
動画の投稿
画像の閲覧
動画の閲覧
ストーリー動画視聴
インスタライブ配信 ×

インスタグラムはTwitterよりもデータ通信量がかかると考えておきましょう。Twitterではテキストベースのものが多いですが、インスタグラムは画像もしくは動画です。

1Mbpsであれば画像の投稿や閲覧は行えますが、動画の投稿や閲覧には時間がかかる場合があります。またストーリー動画の視聴はやや読み込み速度が遅い場合があります。

一方でインスタライブなど動的なデータ通信に関しては1Mbpsでは途切れ途切れにになってしまい視聴できないことがほとんどです。

地図アプリの体感速度について

利用目的 体感速度
現在地表示
経路検索
地図のダウンロード ×

地図アプリには種類がたくさんあるので一概には言えませんが、Googleマップの使用感を解説しますね。

マップ系アプリでは、マップを開くと周辺地図の読み込みがはじまります。1Mbpsの場合、最初の読み込みに時間が数分かかりますが、一度地図を読み込むと地図を拡大・縮小しても問題なく利用することができます。経路検索についても問題なく利用できます。

地図アプリによってはオフライン時でも使えるように、地図をダウンロードできるアプリもありますが、1Mbpsの環境下では地図のダウンロードは難しいです。

通常利用では、多少読み込みに時間がかかりますが、ほとんど問題ないと思っていてよいでしょう。

ゲームアプリの体感速度について

利用目的 体感速度
一人プレイ
ネットワークプレイ ×
アプリダウンロード ×

ゲームアプリの種類にもよりますが、複雑なものになればなるほど1Mbpsの環境では読み込みに時間がかかり、快適にプレイできない可能性があります。とくにオンラインでフレンドと一緒にプレイするゲームなどは、通信が中断されてしまう可能性が高いです。

また、新規のゲームアプリをダウンロードするときも1Mbpsの通信速度ではかなり時間がかかると思っておいた方がいいでしょう。

すでにダウンロードしているアプリで、一人プレイのゲームであれば、画面切り替え時のロードに多少時間がかかるかもしれませんが、遊べないと言うほどではありません。

128Kbpsはめちゃくちゃ遅い!体感でどれぐらいの速度なのか?

次に128Kbpsの通信速度についてです。ハッキリ言って128Kbpsになると、ほとんどネットは利用できないと思っておいた方がいいです!

128Kbpsの環境下でできる通信は「テキストベースのやりとり」と覚えておけばOKです。LINEやメールなどのテキストベースでの送受信はなんとかできますが、それ以外のネット通信は厳しいという感じです。

サイト閲覧の体感速度について

利用目的 体感速度
ネットショッピング ×
ブログの閲覧 ×
文字ベースのサイト閲覧 ×
アニメーション付きサイトの閲覧 ×
埋め込み動画があるサイト閲覧 ×
ファイルのダウンロード ×

128Kbpsの通信速度だと、ネットサーフィンはほとんどできません…。

Googleで検索しても、検索結果を表示する速度も遅いですし、Yahooの場合はYahooのトップページさえ開けないと思っておいた方がいいです!

ブックマークしていてキャッシュに保存されているサイトかつ、テキストベースのサイトであれば読み込み時間を我慢することで閲覧できるかもしれませんが、かなりストレスがたまる速度だと思います。

YouTube動画の体感速度について

利用目的 体感速度
動画の視聴(低画質) ×
動画の視聴(中画質) ×
動画の視聴(高画質) ×
動画のアップロード ×
ライブ配信の視聴(低画質) ×
ライブ配信の視聴(中〜高画質) ×

128Kbpsの通信速度ではYouTubeはまったく見れないと思っておいた方がいいです。トップページを読み込むことさえままならないです。

LINEの体感速度について

利用目的 体感速度
メッセージ送信
スタンプ送信
画像送信 ×
動画送信 ×
画像ダウンロード ×
動画ダウンロード ×
LINE通話(音声のみ)
LINE通話(ビデオあり) ×
スタンプ購入 ×

128Kbpsの通信速度でできる数少ないものとして、LINEのメッセージ送受信があります。

画像や動画などの送信は厳しいですが、テキストベースのやりとりであれば問題なく行えるでしょう。また、LINE通話も音声だけであれば行えるレベルです。

ただし途切れる可能性があることは承知しておきましょう。

Twitterの体感速度について

利用目的 体感速度
ツイート(文字のみ) ×
ツイート(画像埋め込み) ×
ツイート(動画埋め込み) ×
閲覧(文字のみ)
閲覧(画像あり) ×
閲覧(動画あり) ×

TwitterはテキストベースのSNSですが、それでも128Kbpsだと読み込みに時間がかかります。

読み込みを待つとツイートが表示されますが、下にスクロールするとまた読み込みが開始され、快適に利用することはほぼできません。

インスタの体感速度について

利用目的 体感速度
画像の投稿 ×
動画の投稿 ×
画像の閲覧 ×
動画の閲覧 ×
ストーリー動画視聴 ×
インスタライブ配信 ×

128Kbpsの状況下ではインスタグラムは、まったく使えないと思っておいた方がいいです。全ての操作に時間がかりますし、一定時間が経過しても読み込めない場合はエラーになります。

そのため、利用しているとストレスたまるのでオススメできません。

地図アプリの体感速度について

利用目的 体感速度
現在地表示 ×
経路検索 ×
地図のダウンロード ×

地図アプリも128Kbpsだとほぼ使えません。まず周辺地域の地図を読み込むのにかなりの時間がかかります。

すでに地図を読み込んでいるのであれば、キャッシュ機能によって利用することができるかもしれませんが、ちょっと動かしたり、拡大縮小するたびに読み込みが発生して使えない可能性が高いです。

ゲームアプリの体感速度について

利用目的 体感速度
一人プレイ ×
ネットワークプレイ ×
アプリダウンロード ×

128Kbpsではゲームアプリは全滅とおもっておいた方がいいです。「動きがもっさりする」とかではなく、おそらくほとんどのゲームが最初の画面も読み込めないままフリーズすると思います。


今現在のあなたのスマホの通信速度を計測してみよう!

速度制限にかかったとしても、通信速度って目に見えないので自分使っているデータ通信の通信速度ってわかりづらいですよね。

そんな時に使えるのが通信速度を計測してくれるアプリです。

ドコモスピードテスト(無料)

ドコモスピードテストはNTTdocomoが提供しているアプリなので、鬱陶しい広告がないのがメリットの通信速度測定無料アプリです。

また、速度測定をしてくれるだけなく、自分の周辺地域のモバイル通信速度の平均も示してくれる優れものです。近くのドコモショップも地図上に表示してくれます。

インストールは下記のページから行うことができます。
iOS版:‎「ドコモスピードテスト」をApp Storeで
Android版:ドコモスピードテスト – Google Play のアプリ

FAST Speed Test(無料)

FASTは有名映像ストリーミング配信会社のNetflix(ネットフリックス)が提供している無料アプリです。

ドコモスピードテストのように、位置情報による周辺の通信状況などは表示されませんが、アプリを開くと即座に現在の通信速度を示してくれるシンプルで使いやすいアプリです。

手軽に計測したい時にアプリを開くだけでOKですし、うざい広告の表示などもないのでインストールしておいて損はありません。

インストールは下記のページから行うことができます。
iOS版:‎「FAST Speed Test」をApp Storeで
Android版:FAST Speed Test – Google Play のアプリ

まとめ:128Kbpsはめちゃくちゃ遅い!1Mbpsは結構快適!

結論をまとめると、1Mbpsの場合は動画のアップロードやアプリのダウンロードなどのデータ通信量が重い作業では通信速度が遅くなりがちです。

ただし、ネットショッピングやYouTube視聴やInstagramなどが利用できるので、1Mbpsの通信速度であればおおむね快適にネットを利用することができます。アプリなどのダウンロードやファイルのアップロードは厳しいと覚えておきましょう。

反対に、速度制限で128Kbpsになる場合は、ネットの利用はほぼ全滅と思っていいでしょう。LINEやメールはかろうじて利用できますが、「速度制限」ではなく、ほぼ「ネット制限」と言っていいレベルです!

そのため、もしスマホやWi-Fiのプランを契約するときは、速度制限時でも1Mbpsの速度が出せるプランを契約することを強くオススメします!