Wi-Fi・ネット接続

【Wi-Fi速度が遅い】イライラを解消する12の応急処置方法

Wi-Fiの速度が遅いと、とてもイライラしますよね。

「生中継の試合が止まってしまった」「最速でチケットを買いたいのになかなかサイトに接続できない」など、Wi-Fiの遅さが原因で色々デメリットを被ることもあります。

しかし、色々と工夫を凝らせばWi-Fiの速度を改善することは十分可能です

この記事ではWi-Fi速度が遅くてイライラする時でも、すぐに実践できる改善方法を紹介しましたので、是非参考にしてください。



Wi-Fi速度を上げるための方法

Wi-Fiが遅いけど接続できるまでじっと待ち続ける」というのは愚策です。

それだけだと大切な時間を失ってしまうことに。

Wi-Fiが遅くてイライラする時は、是非以下のような対策を実践してみましょう。

Wi-Fiルーターとデバイスを近づけて使用する

Wi-Fiルーターと使用するデバイスを近づけて使用してみましょう

それだけで状況が一気に改善することも少なくありません。

これは障害物のせいでデバイスが電波を満足に受信できていない可能性があるためです。

例えば玄関ではストレスなくネットに接続できていたのに、外に出てドアを閉めた瞬間、一気に接続が重くなる、なんていうこともありますよね。

まずは手っ取り早い解決策として、Wi-Fiルーターとデバイスを近づけて使用するようにしましょう。

Wi-Fiルーターを充電する

Wi-Fiルーターのバッテリーが減ってきていると速度が遅くなることもあります。

もし充電が減ってきているのならば、一度充電してみるようにしましょう

もちろん、充電しながらの利用も可能です。

充電せずに使用し続けていると、充電が切れた瞬間「Wi-Fiが遅い」どころか「Wi-Fiを全く使えない」という状態に陥ってしまいますからね。

家庭内ではできるだけ充電しながら利用するようにしましょう。

Wi-FiルーターのICカードを挿しなおす

Wi-FiルーターにはICカードが挿し込まれています。

このICカードを一旦抜いて再度指しなおすことも、速度改善には有効な方法です。

ただ非常に挿し口が細いため、かなり器用さが求められます。

また挿し口に異物が混入すると、かえってスペックが落ちてしまう懸念もあるので、その点は十分注意しながら作業するようにしてください。

Wi-Fiルーターを床から離して設置する

Wi-Fiは四方八方に電波を飛ばす能力を持っています。

にも関わらず床にWi-Fiルーターを設置してしまうと、その能力を生かし切ることができません。

また床の鉄筋や断熱材などに電波を反射・吸収されて電波が弱まり、その結果としてWi-Fiの速度が遅くなってしまうこともあります。

少なくとも1メートル以上の高さが望ましいWi-Fiルーターの設置位置です。

Wi-Fiに接続するデバイス数を減らす

Wi-Fiルーターは1台でも多くのデバイスを接続することができます。

しかし多くの機器で同時に接続している状態は、Wi-Fiルーターの大きな負担となり、それが原因でネットの接続が遅くなることも少なくありません。

人間のマルチタスクに限界があるのと同じですね。

単に接続しているだけという状態もWi-Fiルーターに負荷をかけることもあります。

Wi-Fiが遅いな」と感じた時は、使用しているデバイス以外のWi-Fi接続を遮断してみるのも1つの手です。

Wi-Fiルーターを水回りから離して設置する

Wi-Fiの電波は水を透過しにくい性質があるため、水回り付近にルーターを置いている場合は、それが原因で速度が遅くなっていることもあります。

そのためできるだけ水回りは避けてWi-Fiルーターを設置するようにしましょう。

私自身毎日入浴しながらAmazon Prime Video1本ドラマを見ているのですが、やけに動画が止まると思ったら、どうやらこれが原因だったようです。

Wi-Fiルーターを電波干渉から避けて利用する

Wi-Fiは電子レンジやコードレスの電話機などによる電波干渉を受けやすい特徴があります。

そのため、このような機器が近くにある状態もWi-Fiが遅くなる原因の1つです。

できるだけ他の電子機器の影響を受けないような場所で、Wi-Fiを利用するようにしましょう。

Wi-Fiルーターの電源を一度落として再起動する

Wi-Fiルーターの電源を一旦落として再起動するのも1つの手です。

それまでの通信遅延が嘘のように、快適に利用できるようになることも結構あります。

  1. Wi-Fiルーター電源を落とす
  2. Wi-Fiルーターを再起動する
  3. デバイスとWi-Fiを再接続する

という3つの工程が必要で、最大1分程度かかる可能性もあるものの、かなり有効な方法です。

デバイスの電源を一度落として再起動する

Wi-Fiルーターだけではなく、使用しているデバイスの電源を落として再起動するのも1つの手です。

再起動することで、それまで開いていたアプリやWebページもリセットされ、Wi-Fi速度も劇的に改善されることがあります。

人間も一度リフレッシュすると気持ちが切り替わり、再度やる気が湧いてくるのと同じようなイメージですね。

デバイスのファイアウォールの設定を解除する

パソコンでのWi-Fi接続が遅い場合には、ファイアウォールの設定を疑ってみましょう。

ファイアウォールとは
パソコンに搭載されているセキュリティソフトのことで、パソコンのウィルス汚染などを防ぐ役割があります。

Wi-Fiを不審なネットワークとして感知したため、インターネットへの接続が困難になっているという可能性もあるのです。

その場合、ファイアウォール設定を一時的に解除すれば問題は解決します

ただし、ファイアウォール自体はパソコンのセキュリティ上非常に有効な働きをしてくれますので、Wi-Fiの登録が完了したら、解除したままにせず設定しなおすようにしてください。

Wi-Fiルーターのアンテナの向きを変える

アンテナ付きのWi-Fiルーターの場合は、アンテナの向きを変えてみましょう。

アンテナの方向が変われば電波が飛ぶ方向も変わります。

必ずしも使用しているデバイスに対して直線的に向いていることが最適とは限りません。

色々な角度を試しながら、ベストな向きを探してみるようにしてください。

使用していないアプリは閉じる

Wi-Fiに接続されているのは、今現在使用しているアプリだけではありません。

使用していなくてもWi-Fiネットワークに接続され、それが原因で他のアプリとWi-Fiの接続が悪くなっているケースも考えられます。

特にリアルタイムで放送されている動画系のアプリには注意が必要です。

基本的には使用しているアプリやWebページ以外は、すべて閉じておくことを癖づけましょう。

それはWi-Fiの速度を上げるだけではなく、デバイスのバッテリー持ちを良くするなどのメリットもあります。

どうしてもWi-Fi速度が改善しない時は

上記の様々な方法を実践しても、どうもWi-Fiの速度が改善しないこともあります。

その場合には、Wi-Fiルーターの契約内容やスペックそのものを疑ってみた方が良いでしょう。

契約内容を見直してみる

契約内容によっては、一定量の通信量を利用することで、速度制限がかけられることがあります。

「無制限」を謳っていても実際には3日で10GB以上利用すると、速度が遅くなるということもありますね。

契約内容を見直して上位のプランに変更すれば、それ以降はストレスなくWi-Fiにスピーディに接続できるようになります。

新しいWi-Fiルーターに買い替える

長く使っているルーターは、当然徐々に能力が落ちてきます。

マックスの接続速度も衰えてくることとなり、上記で紹介したような改善策を施しても表層的な措置に過ぎません。

根本的に改善するためには、新しいWi-Fiルーターに買い替えること一択です

Wi-Fiルーターは日進月歩で進化し続けているため、新たに購入するルーターのスペックも高くなっているはずです。

新たなルーターを購入すれば、ストレスなくWi-Fi接続の恩恵を受けられるようになります。