今回は「自分のLINEIDを友達に教える方法(ID検索できない場合も)」についてご紹介をしていきます。
自分のLINEIDを友達に教えてLINEでやり取りをしたいと思っている場合、ただID検索をしてもらえばいいけど、
ID検索が上手くできない場合ID検索がNGの未成年の場合、検索する方法以外に自分のLINEIDを教えなくてはいけません。
そこで、ID検索以外で自分のLINEIDを友達に教える方法をご紹介していきます。
自分のLINEIDを友達に教える方法
1.QRコードを友達に送信する
自分専用のLINEQRコードを相手に送信すれば友達がQRコードを読み込むとLINEの友達になれるというもの。
でも、QRコードを送信しても携帯画面から読み込めないので印刷するか、誰かのスマホで表示させて自分のスマホのカメラで読み込まないといけないので少し面倒に感じるかも。
2.ふるふるする
直接あってふるふるするのが一番手っ取り早いですね。
もし友達と会う機会があるのならふるふるしてしまった方が簡単にLINEで友達になれます。
3.グループLINEに参加する
自分と友達はLINE交換できていないけど二人に共通する友達のLINEを知っていればその友達に、グループトークを作ってもらい、自分と友達を招待して
3人が同じグループトークに参加すればグループトークを経由して友達にLINEの申請をすることができますね。
共通の友達にはお手数おかけしますけどw
ID検索ができない理由
未成年の人や年齢確認ができない人はID検索をして友達追加ができないようになってるんです。
なぜなら・・・LINEIDをネットに公開して出会いを求める人がたくさんいるから。
それは単純な出会い、純粋は出会いではなくお金をもぎとろうとする悪質な出会いを求める人がたくさんいるからです。
未成年の被害者が相次いで発生したのでLINEもそれに対応したということ。
なので未成年の人は面倒くさいけどセキュリティのルールを守るためにID検索以外でLINE友達になる方法を試さないといけませんね。
以上3つの方法があるのでぜひ試してみてください^^