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iPhoneが水没したら乾燥剤と米で直せるって何?水没時の対処法


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以前にiPhoneをお風呂で使っていたのですが、そのときは1ヶ月ぐらいでiPhoneが故障してしまいました・・・水没とまでは行かなくても、ランニング中の汗や風呂の蒸気でもiPhoneにとっては大きな問題ですよね?ましてや水没なんてしちゃったら・・顔面蒼白間違いなしです!

自分でなんとかiPhoneを復帰できないか?速攻、正規ショップに駆け込むのも手ですが、まずは落ち着いて、いろいろな可能性を試して見ましょう。

では、どうすれば最小限のリスクでiPhoneを復帰できるかご紹介していきます。

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1. iPhoneが水没した時の注意点

一番重要なのは、水没したiPhoneをそのまま使用しないことです。内部に水が残っている状態で使用するということは、基盤を自分で壊していることと一緒です。(風呂に入りながら使うとか・・ゴメンネiPhone)

  • 電源が入っていた場合すぐに消して、完全に乾燥するまでは電源を落としたままにしておく。
  • 完全に乾燥するまでは充電をしない、完全に電力からiPhoneを隔離する。(蒸気、水分がある場所で電流を流すのはダメ絶対!)
  • iPhoneを振らない。(内部に入った水を動かさない)
  • ドライヤーなどの熱源でiPhoneを乾かさない。(高温の熱はiPhoneの内部基盤や本体を破壊してしまいます)

出来るだけiPhoneを動かさず、iPhoneに電流の流れるような行為を即刻停止し、iPhoneの水気を取り除くことが重要です。

危険行為を理解した上で、どうすれば復旧できるのか試してみましょう。

2. iPhoneが水没した時にやるべき対処法

  • iPhoneの電源を切る。(iPhoneに電気を流さない)
  • iPhoneの水気を取る。(タオル、自分の着ている服などでiPhoneを拭く)
  • iPhoneケース、保護シールなどをすべて外し、タオルで拭き乾燥させる。
    (高温の熱はiPhoneにダメージを与えますので、熱源を使うのはお勧めできません。)
  • iPhoneのSIMケースを引き抜きパーツごとに水気を取る。
    購入時に付随しているSIMカードを引き抜く為のツールを使い、本体からSIMカードを引き抜きます。抜いた SIMカードは水気の取れる物(ティッシュなど)に包んで保管しておきます。引き抜くことで本体の乾燥も速まるので面倒だと思ってもSIMカードを引き抜いてください。
  • 端子部分から水気をふき取る。
    綿棒やこより状にしたティッシュなどを使いイヤホンジャック、電源コネクタ部分などに溜まった水気を吸い取ります。自分の着ているTシャツなどをシャープペンなど先の尖った物で接続部分の水気を取ることも出来ます。
  • 乾燥させる。
    iPhoneをなるべく動かさず、完全に乾燥するまで電源を切った状態で乾燥させます。

以上がiPhoneが水没した際に自分でとれる対処方法になります。

なるべく早く乾燥させることにより、iPhoneの復旧も早まりますので。自分で行える安全な乾燥方法についてご紹介していきたいと思います。

3. 水没したiPhoneに乾燥剤やお米を使えば復活できるって本当?

自然乾燥の場合iPhone内部から水気が消えるのは、地域による乾燥、湿度にもよりますが、相当時間が掛かります。(数日~下手すると1週間とか・・・)

なるべくiPhoneを乾燥状態に保ち、湿気を吸い取れる状態にしましょう。具体的な方法として。

  1. まず、ジップロック、タッパーなど気密性の高い容器を用意します。
  2. 容器の中に湿気を吸い取れる物を敷き詰めます。(お菓子などに入っている乾燥剤、100円均一などに売っている乾燥剤(タン○にゴンなど)とにかく乾燥していて湿気を吸い取ってくれる物をぶち込みます。)
    周りに乾燥剤などがない場合、お米(乾燥している生米)を入れることで代用できます。
  3. 乾燥剤が敷き詰められた容器の中心にiPhoneを入れて密封します。そしてそのまま放置(電源は切ってありますよね?切ってくださいね?)2,3日乾燥を待ちます。
  4. 2,3日放置します。
    (途中経過が気になると思いますが、水分の残った状態で内部基盤を動かすのは、部品のショートの可能性があり危険ですので、完全放置でお願いします。)
  5. 完全復活

と、復活までの時間を短縮することが出来ますので、乾燥させる際は試してみてください。

4. iPhoneが水没してから充電できない、音でない、電源入らない場合でも復活できる?できない?

iPhoneの水没状態により故障具合も変わります。ケースによりますが。具体的な例として。

  1. iPhoneが水に漬かったが本体内部まで水が浸透していない場合。
    この場合iPhoneの電源はついたままだと思います。
    (今の段階で内部基盤まで水が到達していないと言い換えることも出来ますが・・・)この状況でおきるのが、充電に反応してくれない、音が出せないといった故障になります。これは本体の端子接続部分に水が入り込み、本体がアクセサリーを正常に認識していないという不具合が原因のことが多いです。対処法として、ティッシュ、綿棒などを使い本体接続部分(イアホンジャック、充電コネクタなど)の水気を吸い取るといった事が有効です。
  2. 電源が入らない。(内部に水が浸透、基盤ショートの可能性・・)
    まずはそのまま上記に書いた対処法を試してみてください。完全乾燥後に電源がつくこともありますので。試してみる価値はあります。ここで大切なのは、水分がある状態でiPhoneに通電しないということです。基盤ショートを防ぎ、内部を乾燥させることで復活することも大いにありますので。

あせらず、対処法をそのまま実行する。(電源はいじらず、ただただ乾燥させる。)

復活できる?できない?これはケースバイケースと言うしかありませんが、症状が違うからといって、水没した際の対処法は一緒ですのでiPhoneの気持ちになって考えると安全に正しい処置を行うことが出来ると思います。

5. 完全にiPhoneが水没して復活できない場合は修理に出すしかない?費用はいくらかかる?

どうしても直らない場合、ネットで(iPhone 水没 修理)検索すると多くの修理オファーが出てくると思います。

ちなみに、正規修理店に持ち込むとほとんどの場合本体交換になります。参考値段として。

Apple iPhone修理サービス保障対象外修理料金
  • iPhone 4s 19,800 円
  • iPhone 5 5c 5s SE 26,800 円
  • iPhone 6 6s 30,000 円
  • iPhone 6 Plus 33,000 円
  • iPhone 7 32,000 円
  • iPhone 7 Plus 34,800 円

となっております。

自分で治せない場合は、時間のたつ前になるべく早く修理業者に依頼することをお勧めしたいです。
時間がたつことによって基盤内部の故障状態も悪化しますので、完全乾燥させても直らなかった場合、修理業者に連絡してみましょう。

100%復活と言っているところはさすがにありませんが、かなりの高確率で復活できると、どの業者も歌っています、かかる費用はケースバイケースですが。数千円から2万円前後など幅広くなっているので、ネットで検索しご自身で何社か業者に連絡して、症状を伝えて値段を比べてみてもいいかもしれません。

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