無料の特別航空券などと交換できるマイルは、多くの人に注目されいます。ハピタスでもマイルのためにポイントを稼ぐ人が多くいます。
しかし、ハピタスの直接の交換先としてANAマイル/JALマイルはありません。
ハピタスポイントをANAマイルやJALマイルに交換したいと思った時、Pexやドットマネーを経由することが必要となってきます。

Pexとドットマネーどちらでも問題なく交換はできるのですが、どっちがお得なんだろう?と気になっている方もいるようです。それぞれにメリット・デメリットがあるので、今回はそこをメインに、ハピタスポイントのマイルへの交換について紹介していきたいと思います。

Pexとドットマネーはどう違うのか?

ハピタスの交換先に含まれるPexとドットマネー。
Pexは300ポイント=3,000Pexポイント、ドットマネーは100ポイント=100マネーとどちらも交換レート100%で交換することができます。

しかし、他にも何か違いがあるのではないか、どっちがお得なのかわからないよというように考えている人もいるはずです。以下に、Pexとドットマネーの大きな違いを挙げました。

有効期限の違い

ほとんどのポイントには有効期限というものが設けられています。この期限を過ぎてしまうと、ポイントが失効してしまいます。
ポイント失効を防ぐための条件は様々で、交換期限が迫っても何か条件を満たせばまた一定期間有効期限が伸びるようなものもあります。

Pexポイントはその良い例と言えるでしょう。
Pexに1年に1回でもログインすれば、保有しているポイントは失効することがありません。1年に1回で良いのですから有効期限があってないようなものですね。もちろん、1回もログインしない場合は失効になってしまいます。

一方、ドットマネーの有効期限は、交換日から6ヶ月後の月末までと定められています。半年しかポイントが持たないと考えると結構短い気がしますよね。
高額のドットマネーを保有しているのに、うっかり忘れてそのままにしてしまって失効になったなんてことにならないようにしたいです。

ドットマネーに交換したらできるだけ早く使うか他のポイントに交換するかして、高額のドットマネーを保有している状態は避けた方がいいのかもしれませんね。

交換手数料の違い

後に説明する「ソラチカルート」を使ってハピタスポイントをANAマイルに交換するには、東京メトロのメトロポイントに一度交換する必要があります。

メトロポイントにはPexからでもドットマネーからでも交換することができるのですが、交換にかかる手数料に違いがあります。

Pexはメトロポイントへの交換に500ポイントの手数料がかかってしまいます。1ポイント=0.1円なので、50円ほどですね。
たった50円なら・・・とは思っていても、何度も交換しているうちに気付いたら手数料だけでかなり無駄になっていたということがあるかもしれません。

対してドットマネーは、交換手数料が完全無料となっています。他のポイントはもちろん、メトロポイントへの交換も無料なので、手数料に関してはドットマネーのほうがメリットがあります。

ハピタスのポイントをドットマネーに交換する方法

ANAマイルを貯めるならソラチカカードが必須と言われる理由

ANAマイルを貯めるにはソラチカカードを使って「ソラチカルート」で貯めるのが王道と言われています。
なぜなら、ソラチカカードを使えばメトロポイントから交換レート90%の高レートでANAマイルへと交換することができるからです。
ハピタスポイントからドットマネー、メトロポイントまでは交換レート!00%なので、ソラチカルートなら全体として90%のレートでハピタスポイントをANAマイルに交換することが可能となっています。

ちなみに、メトロポイントを経由せずにドットマネーから直接ANAマイルに交換する方法もあります。
しかし、この場合ドットマネーからANAマイルへの交換レートは300ドットマネー=85マイル約28%となっているのでとても効率が悪いです。
貯めたポイントが約4分の1の価値になってしまうのは虚しいですよね。

せっかくのポイントを無駄にしないためにも、ソラチカルートを使うのは陸マイラーとして外せない方法となっています。このため、ソラチカカードはANAマイルを貯めるのに必須と言われているのです。

ソラチカルートは1ヶ月に18,000マイルまで

ソラチカルートでANAマイルに交換できるのは1ヶ月に20,000ポイントまでとされています。20,000ポイントを交換した場合18,000マイルとなるので、ソラチカルートでは1ヶ月に18,000マイルまでの交換となります。

しかし、毎月コンスタントに貯めていけば1年間で216,000マイルになります。日本からハワイの往復の特別航空券は40,000マイル必要となっているので、1年間フルでマイルを貯めればハワイに5回も行けてしまいますね!

交換レートを気にするならドットマネーがお得!

よりお得にハピタスポイントをANAマイルやJALマイルに交換したいという方は、手数料のかからないドットマネーを経由する方法をおすすめします。
やはり手数料があるのとないのでは、全体で見た交換レートは変わってくるからです。

しかし、注意点としては、ドットマネーに交換したまま長い間放置しないほうがいいということです。ドットマネーの有効期限は交換日から6ヶ月となっているので、放置して忘れているといつのまにかポイントが失効していたなんてことになってしまいます。

マイルに交換する分だけのハピタスポイントをドットマネーに交換するというように使うのがいいと思います。